成長期の痛み
成長期の時期に運動を行うことは大切です。
ですが、身体の使い方、オーバーワークなどによって、成長期特有の疾患を発症することがあります。
子どもは骨が柔らかくできています。成長期の柔らかい骨に筋肉の収縮力が繰り返し加わると、筋肉が骨に付着する部分が炎症や痛みを起こしやすいです。
特にニーイン(内股になる姿勢)が危険因子とされています。
近年、子どもの柔軟性が低下している事もあり、成長痛になるリスクが高くなっている傾向が報告されています。
成長期(6~12歳)は、運動の技術や感覚を養う大事な時期です。成長痛などで運動に対する楽しみや、集中力に影響し、うまく上達しないケースもあります。
テーピングやアイシング、治療などで、症状とうまく向き合いながら運動に取り組むことが大切です。
また、成長痛の多くは圧痛(押すと痛む)の症状が出ることが多いです。子どもは痛くても誰にも言わずに運動しているケースも多いです。
親御さんには圧痛がないか確認していただくと、早期発見につながることもあります。
当院は、運動器疾患に特化しております。
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