田中鍼灸接骨院

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記事一覧

足首の捻挫

運動中よく起こるケガとして、足首の捻挫の発生率は高いです。 足首の捻挫で前距腓靭帯、後距腓靭帯、踵腓靭帯を損傷するものが8割以上を占めます。 固定は足の裏が外に向く外反位固定が必要です。

ハイボルテージ電気療法

ハイボルテージで痛みを軽減 一般的な低周波治療とは異なり、筋肉の深部にまで刺激を届けることができるため、急性および慢性の痛み、筋筋膜性疼痛や神経痛など、さまざまな症状に対して効果が期待されます。

年齢別の腰痛の原因について

腰痛は年齢によって原因や対策が異なります。各年代別で」解説しています。 若年層(10~20代)の腰痛では、分離症、すべり症 30代から40代仕事による負荷や長時間のデスクワークが原因

ゴールデンウイークの診療について

令和7年のゴールデンウイークの診療について 3日(土)から6日(火)まで休診です。 7日(水)は9時から診療開始です。

外傷と障害

繰り返しの動作などで痛みが起こるものです。 よくあるものとして、成長痛、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)肘関節内側靭帯損傷(野球肘)非特異的腰痛(特に原因の無い腰痛) こちらは明らかな原因はなく発生機序も不明瞭のことが多いです。

令和7年5月 フレイル予防、介護予防講座

身体が弱くなってきた、体重が減ってきている、すぐに疲れてしまう。などの症状はフレイル(介護状態の一歩手前)の特徴です。

2024年度スポンサー活動報告

2024年度は、プロダーツで活躍されている 藤原徹也プロ のスポンサーとして活動させていただきました。

坐骨神経痛

坐骨神経痛となる原因(例)腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症による椎間孔の狭小化、腰部脊柱管狭窄症 坐骨神経痛の症状は、足の痛み、足のしびれ、筋力低下、足の筋肉の麻痺などです。 障害を受ける神経によって、症状の出る場所が異なります。

フレイル予防、介護予防講座 1月開催日のお知らせ

フレイル予防、介護予防講座 1月の予定が決定しました。

膝(ひざ)変形性膝関節症について

変形性膝関節症は、『痛み』、『曲がりにくい』が注目されがちですが、実は、『伸びにくい』という症状が、身体に及ぼす影響が強いです! 膝をピンッと伸ばした時(完全伸展位)に、膝のうらが地面につかない方は要注意です。。。

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