田中鍼灸接骨院

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激闘の夏

第107回全国高等学校野球選手権京都大会にて優秀な成績を収めた、京都鳥羽高校の横谷君が大会を終え、大会報告と治療を受けに来てくれました。

令和7年夏季休暇のおしらせ

令和7年8月 夏季休暇のお知らせです。 お休みは8月14日から17日までの4日間休診いたします。

足のケガ後リハビリ

足関節は構造上、内反(足の裏が内側に向く)に動きやすいため、内反が強制される内反捻挫を起こしやすいです。 内反捻挫が起こった時は足首の外側の靭帯を痛めやすいです。

肘のケガ

肘が外に曲がる(外反)力が加わってしまい受傷しました。 肘の内側靭帯損傷の疑いです。

腰椎椎間板ヘルニアの疑い

椎間板ヘルニアは椎間板(軟骨)の内部にある髄核というものが椎間板の外側に膨隆や脱出する状態です。 膨隆した場合、膨隆部分が治る(元の形に戻る)ことはありません。今回の症例のように急性腰痛と同時にヘルニアの症状が再発するケースも多いです。

運動の上手い、下手を決める『ゴールデンエイジ』って知ってますか?

人生の中で運動機能が最も発達する時期をご存じですか? それは子供のころです。 特に運動機能が発達しやすい時期を『ゴールデンエイジ』といいます。 この時期について簡単に説明します。

足首の捻挫

運動中よく起こるケガとして、足首の捻挫の発生率は高いです。 足首の捻挫で前距腓靭帯、後距腓靭帯、踵腓靭帯を損傷するものが8割以上を占めます。 固定は足の裏が外に向く外反位固定が必要です。

ハイボルテージ電気療法

ハイボルテージで痛みを軽減 一般的な低周波治療とは異なり、筋肉の深部にまで刺激を届けることができるため、急性および慢性の痛み、筋筋膜性疼痛や神経痛など、さまざまな症状に対して効果が期待されます。

年齢別の腰痛の原因について

腰痛は年齢によって原因や対策が異なります。各年代別で」解説しています。 若年層(10~20代)の腰痛では、分離症、すべり症 30代から40代仕事による負荷や長時間のデスクワークが原因

ゴールデンウイークの診療について

令和7年のゴールデンウイークの診療について 3日(土)から6日(火)まで休診です。 7日(水)は9時から診療開始です。

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